【帰来 雅基】
映画の素晴らしさを多くの人に伝える事に喜びを感じる好奇心旺盛なA型人間。映画の原点は「ベン・ハー」で究極のアイドルは原田知世という絶妙のバランス感覚が持ち味。
【中井今日子】
永遠の映画少女は一日にして成らず。父親に連れられ、3歳にして映画館デビュー。夢見る夢子はそのまま大人になり、未だ銀幕スタアの一挙一動に心ときめかす日々。所在の掴めない時は、劇場を探す方が早い・・らしい。

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2007年11月 7日 (水)

今日子の旅日記~トルコ篇 最終回~

Photo_2 Photo_3 エジプシャンバザールから歩いてすぐ・・、さあ最後のオプショナルツアーでハイライトでもある“ボスフォラス海峡クルーズ”だ。

今回は我々ツアーご一行で貸切(チャーター)便でした。

Photo_5 船着場のマスコット、ワンちゃん。観光客慣れしてます。

Photo_6 いざ、出港!Photo_7 とにかく海の色がキレイです・・・

Photo_8 ボスフォラス・金角湾・マルマラ海は豪華客船の行き交う要所。

Photo_9 往路で見たヨーロッパサイド。

Photo_10 またまた豪華客船に遭遇。“セレブリティ号”だって。名前からしてセレブ~(Sigh)

Photo_11 近くで見ると、まるで高層マンションです;;

Photo_12 クルージングって最高!

Photo_13 美しい斜張橋・・

Photo_14 橋の真下

Photo_19  海の側のモスク。この光景もなかなか・・

Photo_16 かつて海からの進攻を阻止したであろう要塞と防壁も残っています。

Photo_20 海峡両サイドの高台には、イスタンブールのお金持ちの豪邸が立ち並んでいます。Photo_21        

軍隊の学校

Photo_22 復路。日本語の“ウスキュタール~♪”という歌が船内で流れていた・・

聞けば昭和30年代?の江利チエミさんのヒット曲なんだって。

ウスキュタールとは、上左の写真にも写っているあたり。ボスフォラス海峡のアジアサイドの地区名らしい。

Photo_23  ただいま~、もとの船着場に帰ってきました。

 Photo_25 再度最終宿泊先だったヒルトン・イスタンブールを経由して一路空港へ。

Allaha ismarladik!(アッラハ・ウスマルラドウック)

さよならイスタンブール、さよなら歴史と神秘とロマンの国トルコ。さよなら、訪れる先々でよくしてくださったトルコの皆さん、ガイドのユルゲンさん。

ここ数年、かなり頑張っていろいろ旅して周っている私ですが、中でも忘れられない大好きな国のひとつとなりました。

再び訪れる時にはヨーロッパとアジアの接点として、今以上の平穏と経済的安定を確保できていることを祈らずにはいられません。

・・・・・・ 今日子の旅日記~オスマン幻想 トルコ篇~ 完 ・・・・・・・・・・・

11月 7, 2007 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

今日子の旅日記~トルコ篇7日目その1~

  Photo Photo_2 旅も7日目、実質最終日の朝・・・

昨夜の宿、ヒルトン・イスタンブールは超・豪華で大満足。こんなの世界中に持っている一族の令嬢が世間知らずの散在娘になっても、まあわからんことないわなア・・などと、変なところで納得してしまいました。Photo_3

そんな余韻に浸る我々庶民を乗せたバスが最初に向かうところは??

(途中早朝の市街地を抜ける・・すごい活気に溢れています。さすが、1300万人都市!)

Photo_4 Photo_5 Photo_6 この日の観光、朝っぱらから連れて行かれたのは、革製品の工場直営ショップ。日本人観光客は“いい客”らしく見本市兼ファッションショーを見せてくれました。(腰につけているナンバーで気に入ったものは、後で受注に応じてくれる訳)「商売やわア」・・と思いつつ、しっかり乗せられてその気になって買っちゃった人が、ツアーメンバー中7割もいた!(含:me)

特に子羊の皮は柔らかく軽く着心地バツグンでお薦めだとか。私もキャメル色のブルゾンを購入。元取るくらいしっかり着用するぞ~。

Photo_7 Photo_8 最高のお天気に恵まれて足取りも軽やか・・続いて向かったのは、イスタンブール観光最後のお楽しみ「トプカプ宮殿」。宮殿へと続く道路脇にもいたるところに露店があり、ついついキョロキョロ。Photo_9

さあ、トプカプ宮殿門前に到着。

Photo_13 

Photo_11

門の前には若き警備兵の姿が。ちなみにトルコは徴兵制のある国で、男性は20歳~29歳の間に15ケ月間の訓練を受けなければならないそうです。

【トプカプ宮殿】・・征服王メフメット2世によって15世紀に建てられた、オスマントルコ栄光の拠点。所蔵するあまた財宝の数々や、宮殿内のハレムや別荘等々、その強大な権力の象徴を見て周ることができます。

Photo_14

中に入ってまずは宝物殿を見学、この通路を挟んで左右に、各国の要人がスルタンへの貢物として持ってきた宝物の数々が収められた宝物殿があります。

Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18

東洋と西洋が交わる地・・、所蔵品の中にはオリエンタルな芸術品も多い。Photo_19

銀食器の数も半端じゃない・・

Photo_21 路地を挟んで右手奥は・・Photo_23 アラビア文字はチンプンカンプンですが、おそらく“厨房”と書いてあるだろう看板。

Photo_25 Photo_28

Photo_26 その昔、スルタンは各国の要人を招いて夜な夜な晩餐を繰り返していたのです。Photo_27

  資料館として調理器具や情景を模した壁画などが飾られています。

さぞかし豪華な食事だったんでしょうねー。

Photo_29トプカプ宮殿の広大な敷地の中にはハレムや別荘が美しい庭で繋がっていて、どこに行っても世界中からの観光客でごったがえしていました。

(お手洗いも長蛇の列で一苦労;;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宮 殿を抜けた我々一行、次なるお目当ては“グランド・バザール”。Photo_33 Photo_34 

このアーチをくぐって、ずーっと続くのがグランドバザール地区。4000軒もの店が並ぶイスタンブール最大のマーケットです。(ちなみに5月に行ったブダペストのバザールも同規模のものでした。)

Photo_35 Photo_37 Photo_38 Photo_39 メインのドーム部分から何筋も横道が延びていて、そこにも店舗がギシリ。バッグから靴から食べもの宝飾品、その他・・あらゆるものがここで調達できます。(しかし、貴金属に関してはあまり信用できないようなものも・・・;;)まあ、お土産物を見て回るにはすっごく楽しい地区です。

※ここらで昼食・・・Photo_42 Photo_43 入ったレストランの入り口ではパンを焼いていた。ナンのようなもので、焼きたてはさすがに美味しい。右のミニピザのようなものも見た目よりは美味よん。

腹ごしらえしたところで、引き続き観光・観光。エジプシャン・バザールにも行くでごザール・・・Photo_45 (広場向こうに見えるのは何度見ても美しいブルーモスク)

程なく到着の“エジプシャンバザール”、グランドバザールより少々規模は小さく、香辛料はじめ、食材系が多い。Photo_46 左下はその入り口。

Photo_50 Photo_48

Photo_52 地元の人から観光客まで、まんま“アメ横”状態で、真っ直ぐ歩くのは至難の業;;

Photo_51 Photo_53 横道もビッシリと店が並びます。Photo_55 Photo_56

おおっ、美しく並べられた“水パイプ”。しかし、道中で吸っている人はあまり見かけませんでした。

Photo_57 とにかく何でも揃います。鮮魚から・・・Photo_58

いろんな種類のオリーブ漬けPhoto_59

園芸コーナーには色とりどりの花、そして

Photo_60 球根各種。

Photo_61 ペットコーナーには珍しい鳥

Photo_62 ガラス瓶に入ったヒル・・なんで?;;

まだまだ、「えっ、こんなものも?」、「これは何?」日用品から得体の知れないものまで、あらゆるものが売られています。見ているだけでも楽しくなるよ!

さあ、“見るだけショッピング”の後はオプショナルツアーのクルーズに参加するために徒歩でハーバーまで移動!Photo_63

ボスフォラス海峡はもう目と鼻の先です・・・。

・・・・・・・・・・・・ 続く ・・・・・・・・・・・・・・・・

11月 6, 2007 | | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年11月 5日 (月)

今日子の旅日記~トルコ篇6日目~

Photo 旅6日目の朝・・アイワルクのグランド・テミゼルHOTELの前にて。

Photo_8 約150kmの移動の後着いたところは・・・。なにやら世界遺産のマークのある看板が・・・

Photo_9 駐車場から降りてすぐ見えた;;かの「トロイの木馬」。

ご存知ホメロスの叙事詩イーリアスに出てくる「トロイ戦争」で有名なここ、トロイ。エーゲ海に面した丘陵地には「トロイの木馬」が伝説さながらに眼下に広がるこの地を見下ろしています。ちなみにこの木馬はもちろん本物ではなく、伝説にロマンを求めて訪れる、多くの観光客向けに作られた巨大な遊具のようなもの(ハリボテ)です。中に入れるんだよ。

Photo_3 Photo_4 Photo_5 周辺のトロイの遺跡はまだまだ発掘途上でちょっと地味・・・

Photo_6 Photo_7 ぐるっと遺跡群を散策の後、再び入り口近くの木馬まで帰ってきました。

しっかり記念撮影・・中に入りたかったけど、ちょっと恥かしくて?ヤメました。

再びバズ移動で昼食場所へ出発!

Photo_11 Photo_12 昼食メニュー:スープは必ず出てきます。今日は魚料理・・白身のムニエルでした。

またまたバス移動・・さすがに旅も後半になると、途中のドライブインでもお土産物を買う人が増えてくる・・。Photo_10 Photo_13 Photo_14例の魔よけのガラス玉や、トロイの木馬の置物、オリーブ石鹸etc.Photo_16  Photo_19 Box

お店の色使いも、だんだんエーゲ海沿岸特有(ギリシャにも似た)の鮮やかな雰囲気に。トイレ休憩もバッチリ済ませて、またまた一路イスタンブールに向けて出発。(バスごとフェリーに乗って、チャナッカレ海峡を渡るのです。)

Photo_20 Photo_21 ガソリン代は信じられないくくらい高く、市民の家計をひっ迫しています。ちなみにこの日のレートでは280円/ℓくらいだったような・・。

トルコでは3年前にデノミを実施。その背景には90年頃からの不景気が尾を引いており、国連決議を遵守するためのイラクとの交易禁止措置というのも、実質彼らには有形無形の影響を与えているそうです。現地ガイドのユルゲンさんも微妙なニュアンスを言葉を選びながらも伝えてくれました。その国に入って初めてわかることの何と多いこと!これは旅の醍醐味(勉強)でもありますが。一朝一夕にEU加盟をしてしまわない彼らの主張もビジョンもわかるような気がします。

Photo_22 Photo_23 予定どおりフェリーでチャナッカレ海峡を渡り、再度イスタンブール(ヨーロッパ・サイド)へ。海の色は限りなくブルー。瀬戸内海とは明らかに違う色味を呈しています。

Photo_34

再度訪れたイスタンブールの市内、どっぷり日が暮れ、ライトアップされた「アヤソフィア」の美しいこと!横を抜けて更にバスは進みます。 ・・・Photo_24 今夜のレストランは、なんと!オリエント急行終点(起点)のイスタンブール駅構内にあるレストランです。 Photo_27 Photo_28 Photo_29

食事後、レストランから抜けられるプラットホームへ出てみました。Photo_32 Photo_31 

楽しかった6日目道程もあっという間に終了、ホテルに着いてヤレヤレの表情。Photo_33

HILTON  ISTANBUL:CUMHURIYET CAD.80200 HARBIYE ISTANBUL

Photo_35 お休みなさい

・・・・・・・ 旅もいよいよ終盤、続く・・・・・・・・・・

11月 5, 2007 | | コメント (3) | トラックバック (0)

伊丹十三記念館

伊丹十三記念館
松山で博物館巡りをしてきました。まず、「坂の上の雲ミュージアム」で明治の青春に触れました。来年NHKでドラマが始まります。主演は阿倍寛と本木雅弘。楽しみですなー!そして「伊丹十三記念館」にも足を伸ばして、伊丹ワールドを満喫。かなりコアな資料もあり映画ファンにはたまりません。今年は没後10年。ぜひ、皆さんも行ってみて下さい!ちなみに監督作10本は全部見ている私ですが、ベストはもちろん「マルサの女」です。

11月 5, 2007 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

今日子の旅日記~トルコ篇5日目~

Photo 旅5日目の目玉はエフェス(エフェソス)都市遺跡観光。地中海文明の中でも最重要と言われるだけあって、規模も価値も素晴らしいものです。Photo_18

エフェスはセルチュクにある古代都市遺跡。ギリシャ時代には小アジア最大の都市だったところです。当時を伝える遺跡群は圧巻で見応えあり!Photo_2

Photo_4 古代の水道管。エフェスでは上下水が整備されていました。Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8  ちょいワルオバサン、参上! Photo_19

Photo_10  雲ひとつない好天に恵まれて、どこを撮っても光のコントラストはバッチリ!“絵葉書状態”です。Photo_12 Photo_13 Photo_14右端が、 120万冊の蔵書を誇ったという、有名な“ケルスス図書館”です。

とにかくハイシーズンではないのにもの凄い観光客の数!?

Photo_15 エフェス遺跡の広大な土地を散策して、すっかりお腹はペコペコ;;またまたバス移動で昼食会場へと飛ばします。Photo_16

やっと納得。前にも出てきた「EFESビール」のEFESって、遺跡にちなんだネーミングだったのね・・Photo_20 メインは焼き鳥のような??Photo_24

お土産コーナーで。なにやら目玉の付いたジャラジャラ系は、エーゲ海沿岸地方の代表的な特産品の魔よけ。「神の目」(God'sEye)と言うらしい。

途中“目の毒”いや、“目のお正月”のつもりで立ち寄ったトルコ石専門店で“ミイラ取りがミイラ”になって散財;;(指輪、買っちゃいました)

後は一路ホテルへバスを走らせて・・比較的浅い時間に到着。ちなみに街の名は“アイワルク”です。Photo_25

上はホテル内庭に面した外観。Photo_22 そ・し・て

見よ!全ての部屋から内庭のプールと先に広がるエーゲ海を一望できるのです。(ただ、あまりに寒かったのでさすがに泳いでいる人はいませんでしたが。)Photo_23

   エーゲ海の夕焼けにうっとり! Photo_28

・・というところで5日目、無事終了!

エフェス遺跡はすごーーーく良かったです。

GRAND THEMIZEL HOTEL・・・ SARIMSAKLI  AYVALIK

・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・

11月 2, 2007 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

今日子のトルコ旅日記~4日目~

Photo_2 いつもホテル入りが夜のため、外観を写すのは翌朝出発時・・

Photo_3 昨夜の宿泊は、コンヤという町にあるホテル DEDEMAN KONYAでした。(写真は出発時のロビー内。4日目だけどまだまだ元気そう・・な顔)

DEDEMAN KONYA・・・OZALAN MAH.SELCUKLI,42080 KONYA

Photo_4 Photo_5 この日朝はコンヤの市内観光。まず行ったのはメヴラーナ博物館。独特な旋回舞踊で有名なメヴラーナ教団の総本山。中でユルゲンさんからモスク&イスラム教徒の基本的な生活習慣etc.のレクチャーを受ける。Photo_8  

中庭ショップのウインドウ。

Photo_9 中庭挟んで横にあるのは神学校。Photo_10 そこからまたまたバス移動で昼食場所へ。

Efes 昼食のお供は、ワインorビールorチャイ(紅茶)が一般的。左はビールの中でも最もポピュラーでなかなか美味しい“EFES”という銘柄。

Photo_11 ドライブインはどこも観光バスでいっぱい。Photo_12 Photo_13 Photo_14 「TUVALET」ってなあんだ?はい、「お手洗い」です。長距離移動ではトイレ休憩はマスト;;でもお土産物を見るだけでも楽しいのよね。

Photo_15 Photo_16 この日午後の目的地は世界遺産でもある「パムッカレ」。 Photo_24

パムッカレとはトルコ語で“綿の城”を意味する言葉で、有名な真っ白く広がる石灰棚の風景は神秘的でもありました。あいにくの小雨で寒かったア;;温泉なので足湯もしましたが、出た途端にブルル・・;;Photo_19

足湯もそこそこに、またまた移動のバスに乗り込んだのでした。BUT、ヒエラポリスの遺跡の中にある憧れの光景に出会えて、またひとつ満足。Photo_25

Photo_21 Photo_22 辿り着いたこの日のホテルはパムッカレの町。Photo_26 へとへとになっていただく食事はそれなりに美味しい・・Photo_29 BUT,白とはいえ、ワインフルボトルは効きました;; 明日に備えてそそくさと入浴&就寝・・・(爆睡)

Photo_20

ホテル(サーマル・コロッセア)・・・THERMAL COLOSSAE

KARAHAYIT KOYU-PAMUKKALE/DENIZLI  ・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・

     

11月 1, 2007 | | コメント (2) | トラックバック (0)