今日子の旅日記~トルコ篇6日目~
旅6日目の朝・・アイワルクのグランド・テミゼルHOTELの前にて。
約150kmの移動の後着いたところは・・・。なにやら世界遺産のマークのある看板が・・・
ご存知ホメロスの叙事詩イーリアスに出てくる「トロイ戦争」で有名なここ、トロイ。エーゲ海に面した丘陵地には「トロイの木馬」が伝説さながらに眼下に広がるこの地を見下ろしています。ちなみにこの木馬はもちろん本物ではなく、伝説にロマンを求めて訪れる、多くの観光客向けに作られた巨大な遊具のようなもの(ハリボテ)です。中に入れるんだよ。
ぐるっと遺跡群を散策の後、再び入り口近くの木馬まで帰ってきました。
しっかり記念撮影・・中に入りたかったけど、ちょっと恥かしくて?ヤメました。
再びバズ移動で昼食場所へ出発!
昼食メニュー:スープは必ず出てきます。今日は魚料理・・白身のムニエルでした。
またまたバス移動・・さすがに旅も後半になると、途中のドライブインでもお土産物を買う人が増えてくる・・。
例の魔よけのガラス玉や、トロイの木馬の置物、オリーブ石鹸etc.
お店の色使いも、だんだんエーゲ海沿岸特有(ギリシャにも似た)の鮮やかな雰囲気に。トイレ休憩もバッチリ済ませて、またまた一路イスタンブールに向けて出発。(バスごとフェリーに乗って、チャナッカレ海峡を渡るのです。)
ガソリン代は信じられないくくらい高く、市民の家計をひっ迫しています。ちなみにこの日のレートでは280円/ℓくらいだったような・・。
トルコでは3年前にデノミを実施。その背景には90年頃からの不景気が尾を引いており、国連決議を遵守するためのイラクとの交易禁止措置というのも、実質彼らには有形無形の影響を与えているそうです。現地ガイドのユルゲンさんも微妙なニュアンスを言葉を選びながらも伝えてくれました。その国に入って初めてわかることの何と多いこと!これは旅の醍醐味(勉強)でもありますが。一朝一夕にEU加盟をしてしまわない彼らの主張もビジョンもわかるような気がします。
予定どおりフェリーでチャナッカレ海峡を渡り、再度イスタンブール(ヨーロッパ・サイド)へ。海の色は限りなくブルー。瀬戸内海とは明らかに違う色味を呈しています。
再度訪れたイスタンブールの市内、どっぷり日が暮れ、ライトアップされた「アヤソフィア」の美しいこと!横を抜けて更にバスは進みます。 ・・・
今夜のレストランは、なんと!オリエント急行終点(起点)のイスタンブール駅構内にあるレストランです。
食事後、レストランから抜けられるプラットホームへ出てみました。
楽しかった6日目道程もあっという間に終了、ホテルに着いてヤレヤレの表情。
HILTON ISTANBUL:CUMHURIYET CAD.80200 HARBIYE ISTANBUL
・・・・・・・ 旅もいよいよ終盤、続く・・・・・・・・・・
11月 5, 2007 | Permalink
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コメント
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投稿: Fonda Nolan | 2007/11/21 20:29:11
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投稿: Delbert Hull | 2007/11/24 1:38:26
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投稿: Lenard Long | 2007/11/29 21:08:47